須磨離宮公園

須磨の丘陵に広がる総面積82ヘクタールの本園と植物園からなる広大な都市公園
四季の花の香りに満たされ、流れゆく水が清らかな音を立て歴史を感じるオアシスです
本園(58ha)は明治40年(1907)に大谷光瑞別邸を宮内省が買収し
福羽逸人設計の元、翌年から起工して大正3年に完成した旧武庫離宮(須磨離宮)になりました
植物園(24ha)は旧岡崎財閥邸の敷地と建物を1973年に神戸市が買収し園にしました

噴水広場

6月の噴水広場
花菖蒲園

6月撮影

観賞温室
梅園

2月撮影

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